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子ども用 カメラの選び方

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もう使わなくなった古いカメラをこどもにゆずってあげるいうのが経済的でもありますし、手っ取り早い方法ですね。 でも、できれば 安全で使いやすい、こどもの年齢や経験に応じたカメラ をちゃんと選んであげたいものです。

子ども用カメラ

フィルムカメラかデジタルカメラか?

フィルムかデジタル、使いやすさ、コスト面から見てもこどもには断然 デジタルカメラ でしょう。  残りの枚数を気にせず好きなだけ撮れる自由さ、電池をいれるだけですぐに撮影がはじめられる気軽さ、シャッターボタンを押すだけで撮影ができる簡単さは、デジタルカメラならこそです。最近では、kids 向けのデジタルカメラや、トイデジと呼ばれる撮影が簡単なカメラもたくさん販売されています。

フィルムカメラも、ある程度デジタルカメラで写真を撮る経験を経た小学生くらいになれば是非経験させてあげると良いと思います。フィルムを入れる、取り出す、現像に出すという過程はきっとわくわくする体験になるでしょう。 また、フィルムで写真を撮るということが、デジタルカメラでは味わえないちょっとした「緊張感」も体験させてくれることでしょう。

重要なのは、こどもの年齢や経験、興味に応じたピッタリなカメラを選んであげることです。

 

未就園児・幼稚園児(年少) 3〜4歳ぐらい

カメラってなに? 写真を撮るものというのはわかるけど、どうすれば撮れるの? という年齢です。手先もまだあまり器用ではなく、手になじまないカメラは何度も落としてしまうかもしれません。 片目でファインダーを覗くというのもまだ難しいかもしれません。 カメラの選択に一番気を使ってあげなければいけない年齢ですね。

おすすめは、一般に販売されているKidsカメラと呼ばれる子供向けデジタルカメラ。 子供の手に馴染みやすいようコンパクトカメラより少し大きめのサイズでグリップがしっかりしていて、両手で持てるのが特徴です。 ファインダーも両目で覗けるようになっているものがありますので、カメラをあまり意識することなく、自然なスタイルで撮影させてあげることができるようになっています。 また、カメラとしての機能も必要最低限に設計されていて、ボタンもシャッタープラス1〜2つ程度と、こどもが興味本位にいろんなボタンを押してしまうこともないので、持ってボタンを押せば写真が撮れる、を楽しめるようになっています。

 

幼稚園児(年長)・小学生低学年  5歳〜7歳ぐらい

カメラが何かをきちんと理解していて、撮り方もわかっていれば、もう少し本格的なカメラを使わせてあげることをおすすめします。 カメラらしく片目でファインダーを覗けるトイデジ、中でも頑丈で形も少しコンパクトな持ち回りやすいものも良いと思います。 ただし、高性能なデジタルカメラなどはボタンも多く、操作も複雑ですのでまだ向きません。 シャッターボタンを押せば撮れる、その他の操作がほとんど必要のないカメラを選んであげるべきです。

カメラの見た目も重要な要素になるようです。 男の子にはかっこいい、女の子にはかわいいカメラ、例えば好きなアニメのキャラクターなどのカメラが人気もあって飽きることが少ないようです。

 

小学生(中高学年)以上

一般的なトイデジ、特にカメラに液晶画面があって、撮った写真をその場で確認できるようなある程度性能が高いカメラが望ましいです。 多少複雑な操作も覚えてしまえばできるので、要らなくなった高性能カメラをそのままゆずってあげることでも良いかもしれません。

男の子は高性能、かっこいいカメラが人気があるようです。 女の子はアクセサリー的なカメラ、見た目がかわいいカメラという風に、カメラの見た目がとても大切なようです。 また、より写真に興味のあるこどもには、是非コンパクトデジタルカメラなどの比較的本格的なカメラも使わせてあげると、驚くほど面白い写真表現をしたりしますので楽しみです。




 

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