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2005年05月29日
発売前から大好評で、発売と同時に品薄となったPHaT PHOTO (株式会社 シー・エム・エス)の2005年5-6月号の特別付録、組み立て式紙製ピンホールカメラ、PP35[zebra] ですが、それを開発したSHARANから同一品が発売されます。 名称はP-SHARAN STD-35(通称クロ35:クロサンゴ)。

PhaTPHOTOを入手しそこなった方にはまさに朗報!
組み立て、使い方も同様と思われます。また、組み立てに便利な両面テープ、黒テープも付属するとの事です。
価格は980円(税込)。 その他のP-SHARANと比べると破格ですね・・。
情報提供: Sudou氏 Thanks!
2005年05月28日

アグフア・ブランドのフィルムを製造している、アグフア・フォトがドイツで破産を申請したというニュース。
まずは共同通信のニュース引用から。
フィルムの独アグフア破産 デジカメに押され不振に【ベルリン28日共同】DPA通信によると、日本の富士写真フイルム、米国のイーストマン・コダックと並ぶフィルムの世界3大ブランド「アグフア」を生産するドイツの老舗メーカー、アグフア・フォトが27日、ケルンの裁判所に破産を申請した。
デジタルカメラの急速な普及による業績不振が理由で、2004年1-6月期は大幅な赤字だった。従業員は世界全体で約2400人。
DPAなどによると、前身のアグフア社は1867年に創立、1936年に世界初の近代的カラーフィルムを発売した。
(共同通信)
アグフアというと、トイカメラファンにはおなじみの、極彩色のAgfaUltra100やAgfaVistaといったフィルムを製造しているドイツのフィルムメーカー。 LOMOといえばアグフア、というくらいに親しみ深い、トイカメラの特徴を引き出してくれるフィルムでおなじみなのですが、これらのフィルムの今後の製造は一体どうなってしまうのでしょうか・・? 今後の展開を見守っていきたいところです。
今回破産申請したアグフア・フォト社はアグフアブランドフィルムを製造する
アグファは1867年にドイツの薬品メーカーとして創設、その後1964年にベルギーの印画紙メーカーであるゲバルト社と統合し、アグフア・ゲバルト社として世界第3位のフィルムメーカーとなりました。現在はドイツのバイエル社(総合化学薬品メーカー)の子会社となっています。
しかしながら、最近のデジカメの普及によりフィルムの販売額が減少、昨年の11月には同社の元社員が設立したアグフア・フォト社にフィルム部門を売却し、アグフア・ゲバルト社からの商標を借りる形で同社ブランドのフィルムを製造していたのですが、今回破産申請となりました。
LOMO LC-Aの製造終了についでアグフアの破産とトイカメラファンには辛いニュースが続きますが、アグファ本体、もしくはコダックや富士フィルムなどが救済してくれたりしたら・・なんて期待したいところですね・・・。
噂では・・
135フィルムだけは継続される可能性が高いとか。
ただ、ULTRAが継続されるかはまだちょっと微妙。VISTAは引き続き製造される可能性高いらしいです。
ブローニー(120)は・・ダメっぽいですね・・・。
(2005/5/29 追記)
ニュースになった段階では情報が不足していましたが、その後、アグフア・ゲバルト社からのプレスリリースが発信され、同社によって救済されることになったようです。破産申請をしたアグフア・フォト社の持ち株会社であるアグフア・フォト・ホールディングス社が担保に入ります。
ただし、この先製品のラインナップは見直されることが必至かとも思われますので、どのサービス(フィルムも)が生き残るのか・・?今後に注目ですね。
2005年05月23日
Lomographic Society International から新しく販売開始されているのは「夜専用!?」ポラロイド・インスタントカメラ、 Polariod NightCam (ナイトカム)

で、なにが夜用かというと、シャッタースピードを1/200~8秒まで設定可能。三脚穴とケーブルレリーズもついているので暗い場所でも長時間露光&ノンフラッシュでインスタント写真が撮影できます。
いままでありそうでなかった長時間露光が出来るポラロイド。その他、前面のスイッチ切替でレンズが内蔵されているマクロレンズに切り替わり、(近接)撮影も出来るようです。
残念ながらまだ日本国内では販売されていないようですが、個人的にはちょっと気になるカメラですね・・。ただ、デザインはもう少しなんとかならないものかと・・。 でもこんな事言うと往年のポラロイドファンに怒られちゃいますね。(笑)
Polaroid NightCam (英語)
2005年05月14日
小さくてかわいい110フィルムの「ハリネズミカメラ」に、仲間が続々と登場しているようです。

これは従来のハリネズミカメラ。
その他のラインナップは・・・

アリカメラ。

ハチカメラ。

カメカメラ。(笑)
全部揃えてみたい?という方はこちらからどうぞ。
ハリネズミカメラ オフィシャルウェブサイト (SuperHeadz)
違うのは表面のステッカーだけなので、当然使い方、フィルムの入れ方などは従来からのハリネズミカメラと全く同じです。
2005年05月04日
このサイトでも紹介している、ZeroImage社(香港)の木製ピンホールカメラが日本国内でも買えるようになりました。

日本での販売元は、株式会社エー・パワー。 ZeroImage社の日本国内総代理店として、5機種、11モデルの販売を開始されます。
(株)エー・パワーの代表取締役、安藤芳浩氏は今春まで日本ポラロイド(株)の前産業映像部長としてピンホール80やHOLGA by Polaroidを開発した人物。その安藤氏が、トイカメラ・ホビーカメラ事業をさらに発展させるべく同社より分離独立、本年4月6日付けてで設立されたベンチャー企業です。
気になる販売価格は、香港からの個人輸入と比べると少し割高感があるのは仕方がないのですが、それよりも、国内での通信販売で決済、購入できることによる安心感は大きくなりました。
(海外からの個人輸入は不慣れな人にはあらゆる意味で不安なものですから・・)
購入方法は(株)エー・パワーにFAXにて注文、もしくはRoonee247オンラインショップにてサイトからの購入も可能です。(Rooneeギャラリーでは実物に触れることも出来るそうです。)
興味のある方は是非。
> トイカメラ。 : Zero69ピンホールカメラ : 紹介
情報提供: 安藤芳浩氏(株式会社エー・パワー 代表取締役社長)
2005年05月02日
学研から創刊された小中学生向け科学MOOK、「科学のタマゴ」の第2号 (6月25日発売予定) に、レンズ式、ピンホール式実験カメラ が付録としてついてきます。

詳細についてはまだ掲載されていないので分かりませんが、見たところ35mmフィルムを使用できて、ピンホールとレンズを交換できる「大人の科学マガジン vol.3」の付録ピンホールカメラと同等のカメラかと思われます。
外見は大人の科学マガジンのライカ風なものとはと異なりますが、三脚の変わりになる、固定できる棒状のものが上の写真には写ってます。形状の好みは分かれるところかも知れません・・。
価格も、大人の科学マガジンと同価格の1680円。 ちょっと試してみたくなりますね。
情報提供者して頂いた、バウムクウヘンさん。 ありがとうございました!
サイト: バウムクウヘンの断層