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2005年4月22日

LOMO LC-A 製造中止!?

トイカメラの王様、LOMO LC-Aの製造元であるLOMOロシア工場(Lomo PLC)の製造が止まったという悲しいお知らせです。

理由は、

1.経験のあるエンジニアやクラフトマンの不足により、450余りのパーツを手で組み立てるための労働力を確保できない。
2.上記の理由で製造コストが上がり、工場を維持できない。

ということだそうです。

今後のLC-Aの販売は現在市場にあるストック品のみの販売になるとの事で、価格も4月30日以降は上昇すると予告されています。

ただ、LOMOの魂を継承するために、ロシア、中国、オーストリアにあるロモグラフィックソサエティでは、LC-Aの技術を継承した新しい「ロモ」を開発・製造する予定とのこと。

新しいLOMOはもしかしたらデジタルかもしれません・・。
もっと小さくなるかもしれません・・。
長時間露光(多重露出)が出来るようになるかもしれません・・。

新しいLOMOがどんなだったらいいのか?をアンケートで募集していますので、興味があって、「こんなLOMOがいい!」という方は下記から回答してみましょう。ただし、英語で。

ONLINE POLL (アンケートフォーム) by Lomographic Society
(4月28日まで)

実は以前も同様の「工場閉鎖」がありましたが、その時はなんとか有志により救済されたようです。ただ、今回の製造中止のお知らせは、次世代LOMOを開発するという具体的後継対策が検討されているのでもしかしたら本当に製造中止されるかもしれません・・。

LOMOが欲しいけどまだ手に入れていない人はなくなる前に手に入れておいても良いかも。

詳しくは、
Lomo LC-A // the show is over // the show must go on

個人的追記:(4/24)
ロシアの工場が無理ならコストの安い中国で製造、ってのもあり?でも同じLC-Aでも中国製LOMOってのもちょっとしっくりきませんね・・。しばらくは様子を見守るしかなさそうです。