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とっても不思議な写真が撮れるLomography フィッシュアイカメラ! のハズなのに風景を撮影したら写真が写っている部分が丸い以外は割と普通の写真だなぁ・・と思った人もいるのでは?

でもフィッシュアイならではの効果を狙えばきっと驚きの写真がもっといっぱい撮れると思います!

このフィッシュアイには「円周魚眼レンズ」という超広角レンズがついています。 これは目の前約170°の風景が1枚の写真に入るというもので、一般的なレンズのカメラよりもずっと広い範囲が写ります。

では、広いところで遠景などを写せば面白い写真になるのか?というと、それだけではないようです。

魚眼レンズのその他の特徴として、「近いものはより近くに、遠いものはより遠くに写る」ということがあります。遠近感が現実よりもとても大げさに写るんですね。この効果を狙って撮れば不思議な、フィッシュアイならではの写真が撮れちゃいます。

ポイントは、撮りたいものに出来るだけ近づいて撮る!ということ。

2mぐらい

上の写真は風景を撮りたくて、写っている壁から約2メートルぐらいのところから。 普通のレンズのカメラよりもずっと広い範囲が写っていて、フィッシュアイらしい画面の歪みが楽しいですが、もうひとつパンチに欠ける!?

60センチぐらい

これは公園の噴水に身を乗り出して小さな噴水を約60センチぐらいの距離から。背景になっている噴水までも2mぐらいなので、遠近感はいまいちですが、前の噴水と背景になっている噴水の湾曲が楽しい写真になりました。

60センチぐらい

これは歩いていたすぐ横をカートが通り過ぎた時に撮ったとっさの1枚。これも上の噴水と同様、約60センチぐらいの距離からなのですが、背景が遠いので、目の前のカートと背景の不思議な距離感が写っています。近いものと遠いものを一緒に撮ると最もフィッシュアイ独特の遠近感が楽しめるようです。

30センチぐらい

これは車の後部下から見上げるように。 車からの距離は約30センチ
これだけ近づくと車の歪みもすごく、背景になっている空との距離が一体になってとても不思議な形&距離感の写真になります。

フィッシュアイで愉しむ、面白い写真の基本的なコツは・・・

・ 撮りたいものにドンドン近づいて撮る! 10センチぐらいまで近づいてもちゃんと写ります。
・ 近くのものと遠くのものが入るように撮る!
・ いつもとは違う(上からとか、下からとか・・)アングルで撮る!

でしょうか。


撮り方のコツはすでに LomographyJapanの紹介ページ、FISHEYE.CAMERA にて既に紹介されています!

- 10cm程度まで極端に被写体に近づいてみる
- 極端なローアングルやハイアングルで撮影する
- 被写体を3Dに考えて、遠近で奥行きのある構図をとる
- ノーファインダーで、視覚優先で撮る (ファインダーは使わない)
- フラッシュにカラーフィルター(colorsplash付属)をつけて撮ってみる
- フラッシュを半分だけ手で押さえて明暗をつくる

基本をなんとなく頭に入れて、自由に、いろんなポーズで写真を撮って愉しみましょう!


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