このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
トップ  >  トイカメラの使い方  >  ピンホールカメラ  >  zero69ピンホール  >  Zero69 ピンホールカメラ : フィルムの入れ方 2

デバイダーを正しく設定したら、フィルムの装填を行います。
フィルムは120(ブローニー)フィルムを使用します。

(ブローニーフィルムに関してはこちらを参考にしてください。)
HOLGA120S : ブローニーフィルム

フィルムを装填(そうてん)する。


フィルム室

新しいフィルムは裏蓋を開けた右側のフィルム室にセットします。
フィルム室には、フィルムが中で緩んだりしないための押さえ金具がついているので巻き太りなどの心配が少なくて安心です。


フィルムのセット1

右側のフィルム室にセットしたら、フィルムを少しだけ多めに引き出し、先端を左側のスプール(フィルムを巻き取る棒状のもの)の溝に差し込みます。


フィルムのセット2

左側のスプールを、差し込んだフィルムの先が外れないように気をつけながら、ゆっくりと時計回りに回してフィルムを2〜3回転ほど巻き込みます。


フィルムのセット3

巻いたら、フィルムがたわまないように、左右のスプールを指で逆に回して、フィルムをピンと張ってください。


バックカバーの取付け

はずしていた裏蓋を上部からスライドさせて取り付けます。


カメラ上部から見たところ

セットされたフィルムを上から見たところ。


トップカバーをロック

最後に、トップカバーを上に被せて、中央あたりのトップカバーロック(ネジ)を時計方向に回してロックします。 きっちりフタが閉まっているか(隙間ができていないか)を確認してください。
トップカバーロックはあまり強く締めすぎるとカメラが壊れちゃうかもしれないので、ほどほどに。


赤窓

最後に、背面の赤窓(赤い透明フィルムが貼ってある小窓)から中のフィルムの様子を見ながら、アドバンスノブ(フィルムを送るためのダイアル。トップカバーの端にある、トップカバーロックと同型のネジ)を時計回りにゆっくり回してフィルムを送ります。
赤窓から中を見ながら、最初のコマ番号「1」が見えるまでゆっくりと回してください。

巻くスピードが速すぎると、「1」を見失うこともあり悔しい思いをしますので、あくまでゆっくりと。それでなくてもこのカメラの赤窓は小さいですので、気をつけないとあっという間に通り過ぎてしまいます。
また、慣れないうちは、ブローニーフィルムの最初のコマ番号が出てくるまでちょっと不安になるくらい長いです。
でも、必ず番号が出てきますのであせらずゆっくりフィルムを送ってください。

マルチフォーマット対応の Zero69 は3つの赤窓がついており、フォーマットごとにどれを使用するかが変わります。(上図参照)
最初にどのフォーマットに設定したかを、フィルムを最後まで撮り終えるまで忘れないようにしましょう。

これで撮影準備完了です。

前
Zero69 ピンホールカメラ : フィルムの入れ方 1
カテゴリートップ
zero69ピンホール
次
Zero69 ピンホールカメラ : 露光時間

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック