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このプラモデルカメラ、その28mmプラスチックレンズのおかげ?でとても特徴的で味のある写真を撮ることができます。

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まず気が付く色の特徴としてはコントラストの高い、くっきりとした色合いの写真が撮れるようです。フィルムの種類によらず赤は赤、緑は緑といった、高彩度の写真になる傾向があります。AGFAなどの極彩色系のフィルムで撮ると一段と面白い写真になるかもしれません。

また、中心部に、しかもかなりシャープにピントが合います。中心から放射線状に流れるように画像が流れたような写真になるのは、プラスチックレンズの特徴のようです。

フレア

太陽に向かって逆光で撮った写真には、驚くほどのフレアが走ります。 フレア現象を抑えたい場合は、内部に植毛紙を貼ってカメラ内部での光の反射を抑えることによって改善することもできますが、僕はあえて何もせずこのフレア現象を楽しんでいます。

石塀小路(京都)

ピント合わせの必要もなく、ファインダーも覗かずに撮れる気軽なプラモデルカメラ。普段かばんの中に入れて持ち歩くカメラとしてはぴったりです。また、予想以上に色味のある写真が撮れるので、現像してみてからその色味にハッとすることもあります。また、1枚レンズでパンフォーカス(近くのものも遠くのものにもすべてにピントが合った状態)の写真が撮れるので、アイデア次第で面白い写真が沢山撮れそうです。

ぜひ、この不思議なカメラの写りを楽しんでみてください。

ただし、暗いところでの撮影は苦手です。室内や夜の撮影は避けたほうが無難です。

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