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SuperSamplerの撮影方法です。
とはいっても、とても簡単なのでわざわざ説明する必要はないのですが・・・。

ss_usage2.jpg
まずはプルコードを引っ張ってフィルムを送ります。強く引っ張り過ぎないように気をつけて下にぐいっと引っ張ります。一度いっぱいまで引っ張ればフィルムの1コマ分送られるはずですが、個体差やフィルムの状態によっては完全にフィルムが送られないこともあり、その場合はシャッターが下りません。そんなときはもう1回プルコードを引っ張ってみてください。多分、半分くらい引っ張ったところで引っかかってもう引っ張れなくなると思いますので、それで十分コマ送りされているハズです。

ss_usage1.jpg
そして、SuperSamplerを構えます。持ち方は縦でも横でも自由ですが、慣れないうちはどこが撮影範囲なのかさっぱり分からないと思います。撮りたいものが写真の中にきちんと入らないことも良くありますが、これは慣れるしかないですね・・・。
一応なんとなく撮影範囲が分かる程度のファインダーがついています。慣れないうちはこのファインダーを覗いて大体の構図の目安をつけて撮影することをお勧めします。あんまりあてにはなりませんが・・・。
撮りたいものが決まったらあとはシャッターを押すだけ。「ジーッ」とチープな音がして、その間に4コマ/2秒のパノラマ写真を撮ってくれます。

・・・と、非常に取り扱いは簡単なのですが、撮影するときに注意すべき点が2つ。

このカメラのレンズはとても暗いです。ASA400のフィルムで撮影しても、曇りの日や夕刻近い日中で十分な光量が得られないようです。パッケージにも書いてあるように完全に太陽の下で撮る「お日様カメラ」なので、フィルム感度と撮影時の明るさには注意したほうが良さそうです。

また、慣れないうちは注意していないとよく指が写りこんでしまいます。
カメラの縦型形状と持ち方が原因なのですが、気づかないうちに指がレンズにかかってしまっていることがあります。現像・プリントした時にどの写真にも指が写っていたりしてがっかりすることがないように注意しましょう。
ss_usage3.jpg

このSuperSamplerは構図や仕上がりを考えて撮るカメラではありません。動いているもの、自分が動いているときなんかに何も考えずシャッターボタンを押す。そうすると何枚かはとても面白い写真になっている・・・。そんなカメラです。気構えずドンドンシャッターボタンを押しましょう。

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