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チェキ!接写レンズを使用すると、LOMO LC-Aでも手軽に接写することができるようになるのは前述の通りなのですが、カメラ個体差なのか、フォーカス設定によるのか、装着の状態などによってはチェキ!接写レンズの外枠が写真の四隅に写りこんでケラレてしまうことがあるようです。

(*1) (*2)

折角の写真もこれでは台無しなのですが、大手ソーシャル・ネットワーキングサイトmixi(ミクシィ)のLOMO LC-Aコミュニティの皆さんが知恵を出し合って見事解決されました。 まさにコロンブスの卵的な明快逆転発想!でこの悩みも解決です。

で、解決方法はこれ。

 (*3)

チェキ!接写レンズのフチを黒く塗ってしまおう、ということです。ケラレが修正できないなら、フチを黒く塗ってしまえば、写り込んでしまっても目立たない&まるで周辺減光しているように写る、ので、トンネルエフェクトがあまり出なかったというLC-Aをお持ちの方には一石二鳥な方法です。

加工するには、レンズまで黒く塗りつぶしてしまわないように、まずレンズを外すことからはじめます。
下の図を参考にそっと、丁寧にレンズを外してください。

(*3)

上図 1.の2箇所のツメを広げる際に、あまり強く(大きく)ツメを広げようとすると簡単に折れてしまうこともあるようですので要注意です。
レンズをうまく外したら、黒のマジックやスプレー(つや消しが良いらしい)でペイントし、乾いたらレンズをぱちんとはめ込み元に戻します。
ツメが折れてしまうのが怖い場合は、レンズをうまくマスキングするなどして、塗料がレンズにつかないように注意しながら塗ると良いかもしれません。

フチを黒く塗った「ブラックチェキ!レンズ」で撮影した写真はこのようになります。

(*1) (*3)

写り込んだレンズのフチがまるで光量落ちしたように、トンネルエフェクトを作り出しています。
これなら写り込んでしまったフチも逆にLC-Aらしくて、全く気になりませんね。

このすばらしいアイデアについてご連絡頂き、掲載の許可を頂いた mixi LOMO LC-A コミュニティの皆さんに感謝いたします。
(Thanks! mixi LOMO LC-A コミュニティの皆さん)

[写真(図)提供:*1 kakeさん *2 まさっくんさん *3 ブラジル66さん]

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