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トイカメラと呼ばれるカメラの中では、小柄ながらもその黒いボディーと、ずっしりとした重み、また手に触れた際のひんやりとした金属っぽい感触からかなり丈夫なカメラという印象を受けます。でははたして本当にそうなのか・・?

LOMO LC-Aは、一部では軍事用に開発されたカメラという「噂」がありますが、じつはこれは全くの「デマ」のようです。 LOMOというメーカーが以前軍事用のカメラを製造していたということはあるようですが、LC-Aは一般消費者向けに開発・製造された普及型カメラなのだそうです。

で、肝心のボディーの強度は・・・触った感触では金属のように思えるボディーの、実はほとんどの部分は硬質プラスチック製です。ですので、イメージよりもずっと強度も硬度も弱いものなのですね。

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上の写真は、私が実際に実験した際の結果です。(嘘です。誤って落としてしまいました。)
腰の高さ(およそ60センチ程度)から毛足の短い絨毯の上に落としてしまった際の破損ですが、打ち所が良くなかったのか、角が完全に割れて破片が飛んでしまいました。 その後その破片を接着剤でつけてそのまま使用していますが、それ以外は特に問題は起こっていません。
ただ、内部構造も決して頑丈とは言えない作りのようですので、取り扱いにはやはり十分注意したほうが良さそうです。

「LOMOは丈夫!」というイメージは捨ててしまいましょう。大切な宝物、丁寧に扱ってあげてください。



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