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撮影を始める前に電池のチェックをしておきましょう。

電池がちゃんとセットされているか確認。

フィルムを入れる前に、まずは電池がちゃんとセットされているか、残量は十分かを確認しておきます。電池が無くても、シャッターボタンは押せますし、押したときに「パコッ」とそれなりの音がするので撮影できたと勘違いしてしまいますが、実際にはシャッターは下りておらず、気付かずにフィルムを撮り終えて現像に出したら何も写っていなかった・・・ということがあります。そうならないためにも、まずはバッテリーチェック。

レンズカバー開閉スライドレバーでレンズカバーを開けます。完全に開いていないとシャッターボタンは押せませんので、レバーを完全にスライドさせてカバーを完全に開けます。
フィルムが入っていない状態で、フィルム巻き上げダイヤルをいっぱいまで巻いて、シャッターが切れる状態にします。
ファインダーを覗き、シャッターボタンを半押し(完全に押し切らないで、半分程度押す要領)してみて下の写真のようにファインダー左上の赤いランプが点灯していれば電池はOKの状態です。眩しく感じるぐらいの明るさであれば問題ありません。
電池残量確認ランプ点灯

もし、ランプが全く点灯しない場合は、電池がちゃんと入っているか確認し、入っていたら新しい電池に交換してみましょう。

ランプが点くけど暗いかもしれない・・と思う場合は電池が消耗しています。これは良くある問題で、ランプが点いていても十分な電池残量がなければシャッターは下りず、写真は写りません。ちょっと暗いかな?と思ったらすぐに電池を交換しておいた方がいいとおもいます。

それでも全くつかない場合や、ランプがついたり消えたりして安定しない場合は、電池ボックスの電極の接触不良が考えられます。電池を取り出し、電極の金属の爪の部分をドライバーなどで少し(1〜2mm程度)持ち上げて電池を入れなおしてみましょう。これで結構直るケースがほとんどです。

それでも何も反応しない場合は壊れている可能性がありますので、販売店でのメンテナンスをお勧めします。

電池の取り付け・交換はカメラ底面の電池ボックスから。

底面電池ボックス
電池をセット・交換するときは、底面にある電池ボックスを、矢印の方向にスライドさせて蓋を開けます。

lomo_btr3.jpg

必要な電池は、ボタン電池(44LR)3個。ボックスの中には、透明のビニールのベロがついていますが、これは電池を取り出しやすくするためのものなので、電池の下にくぐらせるようにしておきます。(電池を取り出すときはこのベロを引っ張れば取り出せるように)

電池を入れる方向を間違えないように注意しましょう。上の写真では、電池ボックスの右側に「+」の表示が見えますが、「+-」を間違えないようにしましょう。



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