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トップ  >  トイカメラの使い方  >  HOLGA120  >  HOLGA120S : 光洩れ対策

HOLGAは買ったままの状態で撮ると、光洩れが起こるかもしれません。それはそれで予想できない光の楽しさと思えば、何も気にすることはありません。そのままでバンバン撮っちゃいましょう。

でも、光洩れを防止したい場合には、次の2つの対策が効果的です。



1.HOLGA内部の不必要な穴をふさぐ。(フラッシュなしHOLGA)


フラッシュの付いていないHolgaの内部には2ヶ所、必要あるとは思えない穴が開いています。Flashが付いているHOLGAではここはちょうど電池ボックスになっているので問題ありませんが、FlashなしのHOLGAではこの穴が光洩れを起こす大きな原因となっているようです。これを防止するために、この穴はふさいでしまいましょう。
ふさぐ穴は、裏蓋を開け、中にあるフレームを取り外したところ、中央部の上に2ヶ所開いています。(写真参照)
この穴を黒いテープなどでふさぎます。


内部上方の穴をふさぐ



2.赤窓をふさぐ。


 

赤窓(対策前)

裏面にある赤窓、フィルム送りを確認するために必要なものですが、実はここも光洩れの原因です。フィルム送りをする際には、できるだけ直射
日光下は避けて、暗い場所で行なうのがいいのですが、なんと言ってもHOLGAは日なたでしか撮れないお日様カメラ。撮ったらいちいち暗いところに行ってフィルムを巻いて・・なんてやってられません。
かといって、ここを完全にふさいでしまってはフィルムのコマが全く分からなくなってしまうので、赤窓を見る時だけはがせるようにテープで加工してしまいましょう。

 

赤窓(対策後)

僕は写真のようにしていますが、黒いテープを2つ折りにしてカーテンのように赤窓上部に貼り付け、必要な時は下側からぺロッとめくって中を見ています。ただ、これだけだとテープがペラペラしてしまうので、テープの下にも小さく切ったテープを上から貼り、普段ペラペラしないように貼り付けています。

一応これで光洩れはかなり防げると思います。


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