このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
トップ  >  トイカメラの遊び方  >  プラスチックレンズ
プラスチックレンズこそトイカメラの醍醐味!

トイカメラの多くに採用されているプラスチックレンズ。
ガラスのレンズのようにくっきりはっきりとした写真は撮れないのですが、その不思議な写りこそトイカメラで撮った写真の「味」のひとつだと思います。

このページで紹介しているカメラのうち、HOLGA120S (HOLGA120N)、SuperSampler、プラモデルカメラ、ハリネズミカメラなどにはプラスチックレンズがついています。

プラスチックレンズはガラスレンズのように優等生ではありません。

そんなプラスチックレンズの主な特徴は、

全体にぼんやりした感じの写真になる。

写真の中央部分あたりはシャープに写ることが多い反面、中心から外に向けて画像が流れたような、ソフトフォーカスな写真になるのが特徴。ゆるい雰囲気の写真が撮れます。





暗いところでの撮影は苦手。

プラスチックレンズはガラスレンズより透明度も低く、光がレンズを通過する際に失われる光も多いため、暗いところでの撮影は光量不足になることが多く苦手です。 ただ、撮影に慣れてくればそういうプラスチックレンズの特性を活かした明暗のメリハリのある写真を撮ったりもできます。




こんな特性を理解していればプラスチックレンズならではの面白い写真がたくさん撮れるようになるでしょう。

トイカメラの中には、例えばHOLGA120等のようにプラスチックレンズもしくはガラスレンズどちらも選べるようになっているものもあります。シャープに写るガラスレンズ、ゆるい雰囲気に写るプラスチックレンズどちらを選ぶかは好みの分かれるところですが、実際トイカメラでの撮影を楽しむ方の多くがこのプラスチックレンズ選ぶのも、このプラスチックレンズならではの写りが楽しいからでしょう。

カテゴリートップ
トイカメラの遊び方
次
破綻しそうな色を楽しむ。 Ultraカラー と Vivid モード

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック