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『とれるカメラバッグ』は理想的なカメラバックかもしれない。

トイカメラに限らず、クラシックカメラや一眼レフなどカメラを使う人なら必ず欲しいもの、けれどもなかなか「これだ!」と自分にしっくりくるものが見つからないのが、カメラバッグですね。 大好きなカメラをいれて普段持ち歩くものなので、機能的でサイズが適当でカッコいいものを・・・、などと思って探してもなかなか納得できるものに出会えないものです。

そんな中、そんな条件をバッチリ満たしてくれるカメラバッグをご紹介。 カメラを普段持ち歩く人なら、カメラバッグはこうあってほしいという願望を実現しているのがこの『とれるカメラバッグ』です。

それもそのはず、この『とれるカメラバッグ』は、マニアックな消費者のアイデアを形にするプロジェクト「SUPER CONSUMER」が企画、SUPER CLASSIC が製造・販売しているもので、発案者は Webサービス・ネット・ガジェットを紹介する考古学的レビューブログ『みたいもん!』で有名なブロガーの いしたにまさき さん。毎日カメラをいくつも持って歩いている いしたにさん だからこそ、まさに痒い所に手が届くような機能性とスタイリッシュなデザインが可能だったというのは納得です。

とれるカメラバッグ

カメラバッグうを探す時、まず気になるのはサイズと取り回しのしやすさ。 大きすぎず小さすぎず、肩からかけたりウェストに巻いたりするときに、十分な大きさがありながら邪魔にならないというのが理想です。

この『とれるカメラバッグ』のサイズは横幅が約30センチ、高さが25センチくらい、厚みが12~15センチくらいと結構小柄です。 かばんの両サイドからストラップが出ていて、肩にクロスにかけて鞄を背中に回して使うタイプです。まず驚きなのが肩にかけた負担が軽く楽なこと。斜めがけ用にストラップの角度が緻密に計算されているようです。重いカメラを入れて長時間肩で担いでもほとんど苦にならないフィット感があります。

とれるカメラバッグ

ストラップの長さも身体の前でとても簡単に調節できるようになっていて、身体にぴったりフィットさせると、バッグのカバーを開いたまま歩いても中のカメラが飛び出さないくらいの安定感があります。

ストラップの長さの調節は、少し長めの状態で肩にかけてバックルを留め、両端の持ち手を身体の前でグイッと引っ張るだけ。 あっという間にベストポジションにバッグを調整することができます。慣れればまさに一瞬。 こういうところも気が利いてます。

とれるカメラバッグ

『とれるカメラバッグ』という名称の「とれる」とは、すぐにカメラを「取れる」すぐに写真が「撮れる」という2つの意味があるようで、カメラの取り出しもとっても楽。

 背中のバッグを前にくるっと回して持ってくるとお腹の辺り、すぐにカメラが取り出せるベストポジションになります。しかもカメラを取り出した後そのままカバンの上に肘を乗せて構えると、とても安定した肘置きにもなります。 肩掛け式のカバンなどでは撮影時には意外と邪魔になるものが多い中、逆に肩にかけたままで撮影時の補助的な役割を果たしてくれるというのはちょっとした感動です。

とれるカメラバッグ

さて、この『とれるバッグ』、数々の優秀なポイントがある中で特に秀逸だと感じるのは、見た目のサイズの割に収容できる容量がとても大きいこと。 バッグの中には一般的なサイズの一眼レフなら2つは楽に入りそうです。マジックテープ式で自由にレイアウトできるクッション材の仕切り板が3枚付いているのも機能的で使いやすいです。 そして、前面のファスナー付き大型ポケットには、なんと iPad がカバーを付けていてもすっぽり入ります。これは驚きました。

普段日常的にカメラを使う人がデザインしたからこそ気がつくであろう、バッグの中には何を入れて持ち歩いて、取り出したらどのように使うかがよく計算されている点が他のバッグにはない魅力になっています。

とれるカメラバッグ

細かい気遣いとして、個人的にも感心したのがこのファスナー。防塵防滴仕様になっていて、閉じるとファスナー部分がすっぽり覆われて、ゴミが噛んだり水を被っても中のカメラをしっかり守ってくれます。 ちなみに、コップの水をザーッと掛けて試してみましたが、中には水滴や湿気すら一切侵入しませんでした。 突然の雨でかばんを抱えて走った経験がある人なら、このファスナーだけでもこのバッグを気に入ってしまうのではないでしょうか?


とれるカメラバッグ

ポケット類も充実。全面のポケットは透明なデコレーションポケットになっていて、好きな写真や小物を入れて自分らしさをアピールできるのも面白いです。
後ろ側にも大型のポケットがあり、例えばこのポケットに iPadの純正ケースや市販のiPadケースのカバーの部分を挿し込んで iPad本体をバッグに乗せると、iPad を使いながら持ち歩くこともできてしまいます。 Eye-fiカードなどを使えば、ふと立ち止まってデジタルカメラで撮った写真がすぐにその場で iPad で確認できるという夢のような使い方もできますね。



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