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ニュース/記事 : ロモグラフィーからフィルムの製造と現像の今後についての明るいお知らせ
投稿者 : hide@imaimax 投稿日時: 2013-11-26 (3973 ヒット)
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ロモグラフィーから、写真用フィルムの製造と現像の未来について明るいニュースが発表されています。

アナログよ永遠に: Kodak Alarisからロモグラファーへの公開書簡

アナログよ永遠に: Kodak Alarisからロモグラファーへの公開書簡 - Lomography Magazine

Lomographyと、Kodak Alarisは正式にパートナーシップを締結することを発表しました。これにより、従来イーストマンコダック社の写真用フィルム製造、現像用具がロモグラフィーとの共存パートナーシップにより今後も製造が継続されることが決まりました。

カメラの時代がデジタルカメラやスマートフォンに流れる中、根強いフィルムカメラファンを導くフラッグシップとして活躍しているロモグラフィーの、これはLOMO LC-Aを製造中止の危機から救ったことに並ぶ偉大なる功績ではないでしょうか。

Kodak Alarisとは、英コダック年金プラン(KPP)という会社から分社設立された、コダックのイメージング事業を継続する新しい会社です。 KPPはイーストマンコダックの最大の出資会社でしたが、コダックの破産申請により最大の債権者となっていました。

裁判と話し合いの結果、コダックのパーソナライズド イメージングとドキュメント イメージングの両事業をKPPに売却(債務を放棄)する形で和解したのですが、言い換えればここで事業を継続させて売り上げを伸ばすことがKPPにとっての任務となりました。

そこで、フィルムカメラのフラッグシップ的役割を担うロモグラフィーとのパートナーシップはとてもメリットのあるものになります。

今後は、これまでのフィルムの製造を継続するだけでなく、より前向きに新しいフィルムなどの製造も行うとのことですので、ますます心強い限りです。

 


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